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2019年6月の本棚 |『菊地成孔の粋な夜電波』『写真でつくる雑貨』など

2019年6月30日

『菊地成孔の粋な夜電波』『写真でつくる雑貨』など

こんにちは、みたっくすです!

booklife(ブックライフ)では、「本のある生活」を目指して、本と触れ合うきっかけや本のある楽しい日常を発信しています。

今回は、2019年6月に買った 『菊地成孔の粋な夜電波』『写真でつくる雑貨』などを紹介します。

『菊地成孔の粋な夜電波』

『菊地成孔の粋な夜電波』

番組終われど、番組本は続く!奇跡の書籍化第三弾。台本&トーク・ベストセレクション102篇。セットリスト併録。

出版社より引用

「音」「ラジオ」という文脈で手にとった本が「菊地成孔の粋な夜電波」です。

音を通した体験に可能性を感じていまして、その理由の一つには身体のメンテに受けている施術先で、私に合う音楽を選曲してくれた経験がこれまでにないリラックス体験になったことがあります。

もう一つは、ノイズキャンセリングヘッドフォンやイヤホンの存在です。というのもノイズキャンセリングをonにした瞬間、ふとその場から隔離されて感じがします。

友人によっては全く別世界になるという表現をしていて、音をコントロールすることは空間を変えることに繋がる関係性に目新しさを感じているからです。

3つ目には、たまたま某社で昔のラジオ製品を友人と観ていたとき、ラジオを再発明しそうだよねと言われたこと(この理由は考えても正直わからないが)。

そんな出来事がここ1ヵ月ほどに集まっていて、「音(周波数)」の在り方・活用の可能性に関心を持ってしまい、おそらくその関心はこれからの活動にも良い影響を与えそう、そんな直感がありました。

正直、手にとった『菊地成孔の粋な夜電波』の番組は聴いたことはありませんでした。ただ比較的自由な発言が許されている内容は、本からも相性が良さそうな気がして、勝手にラジオの再発明のヒントになるかもと思って購入しました。

『柳家喬太郎のヨーロッパ落語道中記』

『柳家喬太郎のヨーロッパ落語道中記』

喬太郎が初めて旅したデンマーク、アイルランド、英国、アイスランドの珍道中を、写真とともに一挙公開!

出版社より引用

落語は、毎月観ていた時期があり、今でも数ヶ月に一度は観に行く好きな時間です。
タイトル「柳家 喬太郎」さんの噺もおそらく2度ほどは聴いたことがあるかと思います。

今回、落語が好きだから購入を決めた!というわけではなく、タイトルを見たときに、日本の文化、それもエンタメがヨーロッパでどのような感じ方をされたのか?その視点を疑似体験したい!と直感的に思ったことが購入理由です。

「読書しない読書会」のようなイベントを、海外でも開催したことがありますし、これからももっと開催していこうと活動中だからです。イベント企画の多くは、日本発の要素を大事にしていることもあり、落語はその中でも代表的なものだと考えていたのでこれほどの教材はないと思いました。

早く読んで何か知恵となることを感じ取りたい、そんな一冊との出会いとなりました。

『写真でつくる雑貨』

『写真でつくる雑貨』

写真、雑貨、アンティーク好きの方は必見です!
saorinさんの「目から鱗のアイディア」を参考に、大好きな写真を使って、世界にひとつしかない、自分好みの雑貨をつくってみてください。
写真、イラスト、文章、すべてsaorinさんが手がけています。
本の紙や写真の色など細部にもかなりこだわりました。
時間をけて大切に作り上げた一冊です。

出版社より引用

私は、写真を撮ることが好きで、最近では好きな写真を現像して額縁に入れて飾ったりと、欲しいと思ったものを自作することを楽しんでいます。

そんな中で次どんなものをつくろうかなと日々考えている中で、この本を見つけました。

パラパラみていて、あー、こんなのも作りたいとかいろんなアイデアの引き出しが増えていいき、また作る際のイメージとしても手元においておこうと思って購入を決めました。

応援してくれる本との出会い

購入した3冊を並べると共通するようなことはなさそうだけど、私にとっては「これからやっていこうとしていること、やっていることを応援してくれる本との出会い」だったのかなと思います。

特に「音(周波数)」に関してはこれからの潮流を感じていて、そういった直感ほどよく当たるのでもっと向き合っていこうと思いました。

さて、来月は、どんな本を私は選ぶのでしょうか。いまから楽しみです。

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